ワイヤレスイヤホンのすすめ 前編
今回はワイヤレスイヤホンについて、持論を語っていきたいと思います。
最初はAmazonでワイヤレスイヤホンを格安で売ってるJPRiDE、TaoTronics、Soundpeatsの最強三社の中のJPRiDEのワイヤードイヤホン(無線だけど右耳と左耳がコードでつながってるやつ)を使っていて、これが初めての無線イヤホンだったのですが快適すぎてビビりました。後にコードが全くない完全ワイヤレスイヤホンが現在の主流となり、今はそちらを使用しています。
ちなみに僕はiPhoneで音楽を聴いています。また、これからの文は基本的にコードが全くない完全ワイヤレスイヤホンについての使用感の説明にもなります。
では、ワイヤレスイヤホンのメリット、デメリットについて述べていきます。
自分が使ってる商品などについてはこれらの説明後に紹介しようかなと思います。
メリット1.コードが邪魔にならない!
当たり前ではありますが、イヤホン自体をbluetoothで接続するため、いくらスマホをいじってようが全く邪魔にならないし、視界にコードがだる~んと映ることもありません。
現状、スマホをいじっている場面がとてつもなく多いのでコードレスというものは間違いなくストレスフリーになります。
メリット2.コードがポケットやバッグの中で絡まらない。
イヤホンのストレスの9割9分9厘であるコードの絡まりがなくなります。メリット1に似ている部分ではありますが、有線イヤホンを使用するときにコードの絡みを解く作業をする心配が全くないということはマジでストレスフリーの極みです。これが一番のメリット説あります。
メリット3.イヤーピースの紛失がなくなる。
イヤホン自体をポケットやバッグに無造作に入れて、それを取り出す作業を行うとたまにですがイヤーピースがポロっと落ちていつの間にか消えていることがあります。
これが発生してしまうと実質そのイヤホンは家に帰るまで実質使用不能になってしまいますし、そもそもイヤホン付属のイヤーピースのみを使用している場合、同じサイズの物がないという事態に陥ってしまいます。また、買い替える場合であっても当然費用が掛かってしまうので実は経済的ではありません。
完全ワイヤレスイヤホンの場合、イヤホン自体をケースの中に入れて持ち運ぶため、こちらの紛失はなくなります。そして、現在完全ワイヤレスイヤホンの進化もそうですが、イヤーピースの新製品の開発が多いためイヤーピースにこだわりを持てるようになります。
メリット4.音質がよい
ワイヤレスイヤホンに疑念持ってる人にある話かもしれないですが、何故か「有線イヤホンに比べて音質が悪そうだから、やっぱり有線のほうがいいかな~( ^^) _旦~~」とかいう意味不明なことをほざいてる人がいるイメージがあります。
そもそも正しく「音質」というものを語るのが難しいですし、音楽を聴く環境や聴く本人の音楽に対しての感性などあらゆる要素が試されるので、そもそも無線だからって毛嫌いしてワイヤレスイヤホンを馬鹿にしている人がマジでゴミカス馬鹿です。
メリット5.コンパクトである
種類にもよりますがイヤホンケースがすごいコンパクトになりがちです。スッキリします。
メリット6.発展途上の種類であるため進化がやばい。
appleやSONYなどが有名でありますが、多くのオーディオ企業が参戦し、切磋琢磨に新商品を出しているため、一年後にめっちゃ進化してるやん・・ってなりがちです。短期に買い増しするジャンルではありませんが、新商品を追うのがなかなかおもろいです。
とりあえずこんなところです。
ではデメリットについて述べていきます。
デメリット1.充電が必要
充電が必要になります。充電が少ないと使用中に電源が消えます。
終わりです。デメリットはこれだけです。
おいおいおいおいおいおいおい
巷に聞いてる「音が途切れる」とか「イヤホンを落としてどっか行っちゃう」とかあるだろ!っていう意見もあると思いますがそれは嘘です。
音が途切れる問題は全くないということではないですが、滅茶苦茶人ごみが多いところでないと発生しないので懸念点になりません。くそみたいないちゃもんです。
3.4年完全ワイヤレスイヤホンを使用しましたが、一回も失くしたことはないです。
これを失くす人はそもそも物を失くす人なんで、クソ馬鹿いちゃもんデス。
とりあえずワイヤレスイヤホンについて、簡単に述べてみました。中途半端に長くなってしまったので、次のブログで自分が使ってる商品等を語っていくかと思います。
ガチで話は続く。